CONCEPT コンセプト

PROUDが⼤切にする7つのこと GUIDE

設計

設計⼠と直接話す
家づくり

PROUDでは、設計士が直接お客様とお話して、家づくりを行うことにこだわっています。
それは、実際に設計する設計士がお客様のお話を直接お伺いすることで、営業マンを挟むよりもまっすぐにお客様の意図を汲み取ることができると考えているから。打ち合わせ中の何気ない会話から、お客様の思い描く理想の家のヒントを見つけながら、私たち設計士が、その思いを形にしていきます。

1邸ずつ2名の
チーム設計

経験や好きな家が異なる設計士のそれぞれの意見を取り入れることで、たくさんのアイデアが湧き出てきます。
「これしかない」という設計ではなく「こんなことができるかも」「こんな設計はどうだろう」といった設計のブラッシュアップを常に行い、お客様に多様なプランをご提案します。

光と⾵の
パッシブデザイン

太陽の高さは1年を通じて変わります。
夏は高く、冬は低い。それを把握した上で「窓の高さと大きさ」や「庇(ひさし)の長さ」を決めなければ
「夏は涼しいけど、冬は寒い」「冬は暖かいけど、夏は暑い」
という家になってしまします。また窓の「位置」や「開き方」によって
室内の空気の循環が大きく変わります。
熱環境を理解してこそ快適な住まいは実現します。

全ては、
『友⼈のために』と
考えること

私たちの最大の特徴は、お客様は大切な友人と
考え、発言、行動、判断することです。
『大切な兄弟、親友だったら、何をしてあげられるか。』
少々ラフな考え方かもしれませんが、
これが、私たちの行動の指針になっています。

住みやすい家を
“ちょっとカッコよく”
つくること。

デザインを重視しすぎて、住みにくいお家になってしまっては、
いい家と言えないと考えています。
家事動線、断熱性、メンテナンス性、全て大切です。
住みやすくて、安心できる住まいを
ちょっとカッコよくつくることが、
PROUD のこだわりです。

最初から最後まで、
責任を持って
おこなうこと。

自分たちが設計したものを、
自分たちの手で責任を持って施工します。
メンテナンスも自分たちで行います。
それが『大切な友人の家を建てた責任』だと考えています。
また、スケールメリットを活かして、
いいものを、より安くご提案できる家づくりに取り組んでいます。

元⼤⼯の知識を
⽣かしたご提案

家の納まりのことや木の性質関する知識が豊富なだけでなく、当社は創業30年以上にわたり地域の皆様の新築・リフォーム工事をお任せいただいており、地元の風土を熟知しているという強みもあります。
「家を建てた時、どう出来上がるのか。」現場に出て自分の目で見てきたからこそ提案力には自信があります。